当山の基本
らいはいさほう
礼 拝 作 法
神前仏前に進む前に、手を洗い口をすすぎ、邪念雑念を払い心を鎮めます。当山神前での礼拝作法は、御鏡を切る「再拝拍手(さいはいはくしゅ)」となります。「御鏡を切る」とは、信じ拠り所とする意味を持ち、拍手の多さは神の位を表すと考えられています。
御鏡を切る所作
【始まり】
三拝 四拍手 御鏡を切り一拝 五拍手 一拝
【終わり】
一拝 四拍手 御鏡を切り一拝 五拍手 一拝
お つ と め
日々の祈願と感謝を祝詞・読経・歌舞で捧げる当山信仰の基本、どなた様もご参列頂けます
【朝のおつとめ】
6:00 本 殿
8:00 祈祷所・大師堂(同時)
【夕方のおつとめ】
13:30 本 殿
14:00 祈祷所
14:30 大師堂
※時刻は変更する場合があります
※祭礼日及び休務日は行いません