ご案内
秋の彼岸供養のご案内
仏教では、死後、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天の6つの道に進むとされており、辛く厳しい世界の方が多いのです。故人が楽になっていく為に、1周期、3回忌、7回忌…される方は100回忌まででも法事を行い仏様にお願いをする訳ですが、修羅以下の地獄で苦しんでいる場合には法事の供養まで「待てない」「足りない」ことは想像に難くありません。
供養というとご先祖様に果物などをお供え…と考えますが、例えば餓鬼道に落ちた霊にお供えをしても、口にしようとすると炎に変わり食べることができないと言われます。
お釈迦様の弟子「目蓮」と餓鬼道の母
供養の中身は功徳。お供えも読経も、菩提寺や仏壇、崇敬する寺院のご本尊などの仏様に捧げるとともに人様にも善行を施すことが必要で、これらの功徳を仏様が受け取って初めてご先祖様は導かれ楽になって行きます。これを施餓鬼供養とも呼びます。
ご先祖様の状態は子孫にも影響を及ぼすことから、家の繁栄の面からも家族・親族揃って行われてきました。
春秋の彼岸供養は、「あの世は西・この世は東」との云われから、陽が昇る東から沈む西までの距離が最も短い「春分・秋分」に、供養があの世に届きやすい日として行うものです。
令和7年 秋の彼岸供養日程
9/20(土) 9:30 入り供養
9/21(日) 9:30 彼岸供養
9/22(月) 9:30 彼岸供養
9/23(火) 9:30 結願供養
お申し込み
上記期間中、当山大師堂の祭壇にお申し込みの塔婆を立て、供物・読経により供養いたします。
【彼岸供養】
・供養料 3,000円
・塔婆(とうば) 150円(1枚以上)
[お申込み例]
◯◯家先祖供養、◯◯家因縁霊供養・前世の因縁霊供養 の場合
供養料3,000円+塔婆150円×3 となります
・宗教宗派を問いません。
・先祖供養は「◯◯家先祖代々六親九族有縁無縁の諸精霊供養」として塔婆を立てます
・因縁供養は「◯◯家の先祖に因む一切の因縁霊供養」として塔婆を立てます
・前世の因縁供養は「◯◯◯◯に因む一切の因縁霊供養」として塔婆を立てます
・俗名での供養も可能です
・この他の霊供養も受け付けております
・供養期間中の参拝者に昼食を施す昼食供養(施餓鬼供養)も受け付けております
・ご相談、お申し込みは社務所までご連絡ください
※六親九族とは功徳が及ぶ、高祖、曽祖(そうそ)、祖父、父、自分、子、孫、曽孫、玄孫の9代を指します
※ここでの因縁とは前世・先祖などの所業により苦しむ霊魂(因縁の未解決は今世の身に影響を及ぼす為供養が望まれます)
上記お盆供養の他、日々供養する「日々塔婆供養」、毎月21日の因縁祭での供養も受け付けております。
お申し込みは、社務所までお電話にてお願いいたします。
0848-44-0695
お盆供養・お彼岸供養のご案内
お盆とは、仏教が生まれたインドでは「ウラバンナ」、日本では盂蘭盆会(うらぼんえ)と言い、その意味は「逆さ吊り」を指します。
亡くなった人全てがそのまま「逆さ吊り」ではありませんが、そう表現されるほど死後は、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天の6つの道に進むとされており、辛く厳しい世界の方が多いのです。故人が楽になっていく為に、1周期、3回忌、7回忌…される方は100回忌まででも法事を行い仏様にお願いをする訳ですが、修羅以下の地獄で苦しんでいる場合には法事の供養まで「待てない」「足りない」ことは想像に難くありません。
供養というとご先祖様に果物などをお供え…と考えますが、例えば餓鬼道に落ちた霊にお供えをしても、口にしようとすると炎に変わり食べることができないと言われます。
お釈迦様の弟子「目蓮」と餓鬼道の母
供養の中身は功徳。お供えも読経も、菩提寺や仏壇、崇敬する寺院のご本尊などの仏様に捧げるとともに人様にも善行を施すことが必要で、これらの功徳を仏様が受け取って初めてご先祖様は導かれ楽になって行きます。これを施餓鬼供養とも呼びます。
ご先祖様の状態は子孫にも影響を及ぼすことから、家の繁栄の面からも家族・親族揃って行われてきました。
供養そのものに決められた時期はありませんが、描かれているように、かつてお釈迦様の弟子の目蓮が死後苦しんでいる母の状態を知り、僧たちに供養として飲食物を施した日が7月15日だったこと、地獄の鬼が1月15日と7月15日に休みをもらっていて、その時に霊が逃げないように釜の蓋を閉めるとも開けるとも。旧暦から新暦への月ずれや日本の7月15日は農業が忙しい時期だったなどにより「お盆」は地域によって時期が異なっています。
また、春秋の彼岸供養は、「あの世は西・この世は東」との云われから、陽が昇る東から沈む西までの距離が最も短い「春分・秋分」に、供養があの世に届きやすい日として行うものです。
お盆もお彼岸もいつであれ、霊にとっては「供養してもらえる機会」と心待ちの時であると言えます。
令和7年 盂蘭盆会(お盆供養)・彼岸供養日程
盂蘭盆会
8/12(火) 17:00 迎え火
8/13(水) 9:30 盂蘭盆会 入り供養
8/14(木) 9:30 盂蘭盆会
8/15(金) 9:30 盂蘭盆会
8/16(土) 9:30 盂蘭盆会 結願供養
彼岸供養
9/20(土) 9:30 入り供養
9/21(日) 9:30 彼岸供養
9/22(月) 9:30 彼岸供養
9/23(火) 9:30 結願供養
お申し込み
上記期間中、当山大師堂の祭壇にお申し込みの塔婆を立て、供物・読経により供養。灯籠は供養の際に各霊を灯します。
【盂蘭盆会(うらぼんえ)】
・供養料 3,000円
・塔婆(とうば) 150円(1枚以上)
・灯籠(とうろう) 500円(ご希望により)
【彼岸供養(秋)】
・供養料 3,000円
・塔婆(とうば) 150円(1枚以上)
[お申込み例]
◯◯家先祖供養、◯◯家因縁霊供養・前世の因縁霊供養 の場合
供養料3,000円+塔婆150円×3 となります
・宗教宗派を問いません。
・先祖供養は「◯◯家先祖代々六親九族有縁無縁の諸精霊供養」として塔婆を立てます
・因縁供養は「◯◯家の先祖に因む一切の因縁霊供養」として塔婆を立てます
・前世の因縁供養は「◯◯◯◯に因む一切の因縁霊供養」として塔婆を立てます
・俗名での供養も可能です
・この他の霊供養も受け付けております
・供養期間中の参拝者に昼食を施す昼食供養(施餓鬼供養)も受け付けております
・ご相談、お申し込みは社務所までご連絡ください
※六親九族とは功徳が及ぶ、高祖、曽祖(そうそ)、祖父、父、自分、子、孫、曽孫、玄孫の9代を指します
※ここでの因縁とは前世・先祖などの所業により苦しむ霊魂(因縁の未解決は今世の身に影響を及ぼす為供養が望まれます)
上記お盆供養の他、日々供養する「日々塔婆供養」、毎月21日の因縁祭での供養も受け付けております。
お申し込みは、社務所までお電話にてお願いいたします。
0848-44-0695
霊魂を導くお大師様と因縁について
毎月21日には当山大師堂にて「弘法大師御縁日祭・因縁祭」を取り行っています。
ここで行われる「供養」。
ご先祖様や故人が没後進むべき道を進んでいけるようお大師様、御本尊の仏様にお願いをしますが、当山はこれだけではありません。
魂は繰り返し生まれ変わりますから、今世の自分は前世や先祖がかつて行った善い行いの報いも、逆に人を貶めたり殺めたなどの悪い行いの報いも受けています。これを因縁と言います。
人生は、衣食住だけでなく心も身体も満たされる幸せを願っていますが、治らない病気や解決できない問題に直面する裏には、そういった原因があることが少なくありません。
当山においてもそれらの解決に力を注いでいますが、最終的には本人による誠意ある心が求められます。
目には見えませんが、やられた側は何十年何百年と恨み苦しみ続けています。やってしまった側の魂もその想いによって苦しんだまま直接謝罪することも救済することもできません。
このため私たちは再び生を受け神仏にお願いをする、功徳を積むことによってそういった霊魂を救っていく。そういった循環ができているのです。
自身や家族の幸せを築き、今世の役割を果たすこと。功徳を積むということは誠意ある心を示していくことに他なりません。
神仏に足を運び祈る、そういった霊魂に心を向け言葉を掛ける。共に読経するなど心を示す行動は、過去への償いだけでなく今関わり合っている方々や物事との関わり合いにも言え、再び過ちを犯さない戒めでもあるのです。
当山の信仰
https://oomotojinja.jp/free/faith
夏越の大祓・夏詣
令和7年も折り返しとなりました。
この時期、全国の神社ではこの半年間の心身の穢れを祓う「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」が行われています。
人は、目にしたくないものも見、聞きたくないことも耳にし、嗅ぎたくないものも嗅ぎ、口にしたくないものも口にし、触れたくないものにも触れ、感じたくないことも感じます。
そういった、生きる中で避けられないことが心をも穢し、これによって卑しい心、人としてあるまじき思考に侵されていくと考えられています。
6月30日、12月31日の節目、神社では祝詞の奏上や茅の輪くぐり、人形(ひとがた)祓いなどによってそれらの穢れを祓い健やかな姿で過ごせるよう祈願します。
この日に唱えられる祝詞は「大祓詞(おおはらえのことば)」。
神々様にお伝えするその祝詞に記されているのは、日常生活で知らず知らずのうちに犯した罪や過ち、心身の穢れを祓い清め、清浄な状態に戻すこと。
当山におきましては、年に2度ではなく御神殿・祈祷所での日々のおつとめ、全ての祭礼・ご祈祷にて奏上し、ご参拝の方々にもご一緒にお唱えいただいております。
節目はもとより、神々様は穢れを嫌い素直な誠の心を重んじていることから日々の祓いにこだわっています。大神様のご神威を高めご加護に繋がるためです。
日本人は、自ら発する言葉の一つひとつをも「言霊」と呼びます。それは人様へ影響を及ぼすだけでなく自らの魂、行いそのものであるから。大祓詞の真意はそこにあります。
自分自身の考えと行いに心を宿し、人の力で及ばぬところは神仏にお導きいただきましょう。
神仏は、人間にとって苦しい時の心の拠り所であるだけでなく、目に見えぬ大きな力で導いてくださっています。
人様にも自身にも向き合いながら、神仏にも心を向けていきましょう。必ず自らに返ってきます。
令和7年の後半。大難が小難に、より良い日々となりますよう夏詣をご案内いたします。
[参考] 大祓詞 おおはらえのことば
https://www.youtube.com/watch?v=WdidQTF-Aag