ご案内
ごりょう歌のご案内 (LINE友だち限定公開)
ごりょう歌とは、明治時代後期、明治天皇に仕え多くの人々を救った日本最後の仙人と言われる「国安普明光(普明光りょうしつのみこと)」が作られた、神仏を始め様々な霊魂の心を収め慰める歌です。
人としての生き方の教え「神光心行」38カ条 を歌詞にしたもので、重要な神々が居られる山々も綴られています。
元の「ごりょう歌」は当山以外でも歌われていますが、「国安普明光」の意思を引き継いだ当山開山の祖「道祖普明光(道祖普明光命)」が舞を付けるにあたって編曲し一部歌詞を改めたものとなります。
この度、「道祖普明光」が二代目「普明院」とともに歌った在りし日の音声記録と歌い方をLINE友だちの方々に配信いたします。
是非、LINE友だちにご登録の上ご視聴、習得いただき、神前仏前や大切な故人に捧げられますようご案内いたします。